オントロジーとFableのstatus line

最近またオントロジーの話を散見する。データモデリングの文脈で出てくるものだ。読んでいるとお気持ち表明をしたくなる。立場としては擁護寄りで、必要なものだと思っている側にいる。

ただ書けるほどまとまっていない。同じ「オントロジー」という語で語られていても、それぞれが指している対象物が微妙に違う気がする。そこを揃えないと、擁護しているつもりで別のものを擁護することになる。まず自分が見かけた分を並べるところからになる。

Fableがまだ使えるらしい。期間延長かと思っていたが、起動時に出る告知ではMaxプランの標準に入ったと書かれていた。週次の使用上限の50%までをFableに使えて、超えたあとはusage creditsで続けられる。ただしOpus 4.8より使用量の減りは速いとも書いてある。

そうなると知りたいのは、週次枠に対して今何%使ったかになる。50%の線が見えていないと、速く減るという注意書きを踏まえた使い方ができない。/usageで見られはするが、都度打たないと分からない。常に出ていてほしい。使用量をstatus lineに出している人を見かけたことがあった。

仕組みを調べた。status lineはsettings.jsonstatusLineとしてコマンドを1つ登録するだけだった。登録したコマンドは標準入力でJSONを受け取り、標準出力に書いた内容がそのまま表示される。JSONにはcost.total_cost_usdのほか、rate_limits.five_hourrate_limits.seven_dayが使用率とリセット時刻つきで入っている。

これなら自作でいい。欲しかった週次枠の使用率はrate_limits.seven_day.used_percentageで取れる。

ただ、これは週次枠全体の使用率であって、そのうちFableがどれだけ食ったかではない。50%の線に近づいているかを知るには足りない。まずJSONを丸ごと吐かせて、Fableを切り出せるフィールドがあるかを見ることになる。私は今statusLineを設定していないので、どのみちゼロから作る。